■タカシマヤプラチナデビット、税金や公共料金などの支払いのポイントを半減 - 寄稿記事

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●タカシマヤプラチナデビット、税金や公共料金などの支払いのポイントを半減

2021年04月01日
 
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タカシマヤプラチナデビットでは、2022年4月1日(金)より、税金や公共料金などで獲得できるポイントを2%から1%に変更する。 各種税金、電気料金・ガス料金・水道料金などの公共料金、NHK受信料、寄付金・募金、国民年金保険料や国民健康保険料などが対象となり、従来は2%のタカシマヤポイントを獲得できていたが、2022年4月1日(金)より1%のポイントとなる。 各種税金 ふるさと納税(代行業者などを含む) 公共料金(電気料金・ガス料金・水道料金など) NHK受信料(日本放送協会) 寄付金、募金 地方自治体、非営利団体などへの支払い 公共施設の利用料金 国民年金保険料、国民健康保険料 なお、2022年3月31日(木)までの取引でも2022年4月以降に売上データが到着した場合は変更後のポイントだ。 2%から1%への変更について Copyright © 2021 ポイ探ニュース All Rights Reserved.

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(記事提供者:ポイ探ニュース)

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2021/04/01 11:26:44 | 寄稿記事