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●自宅で請求書払い! 「LINE Pay請求書支払い」を使ってみた! LINEポイントもゲット!

2020年04月05日
 
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自宅にいても請求書を支払う事ができる! 2020年3月31日(火)より、au PAYが公共料金などの請求書(払込票)のバーコードを読み取ると、au PAY残高から支払う事ができるサービス「au PAY(請求書支払い)」を開始した。 [blogcard url="https://www.poitan.jp/archives/62215"] 通常、請求書が送られてきた場合は、金融機関やコンビニで支払う必要がある。コンビニはいつでも支払できるが、コンビニまでは行かなければならない。 「au PAY(請求書支払い)」は、コンビニなどにも行くことなく、スマホアプリでバーコードを読み取って支払う事ができるサービスとなる。「au PAY(請求書支払い)」以外にも「PayPay請求書払い」、「LINE Pay請求書支払い」や「楽天銀行コンビニ支払サービス(アプリで払込票支払)」「PayB」などのサービスがある。 様々なサービスがあるなか、今回は「LINE Pay請求書払い」を使う事に。今回の請求書は「ネットプロテクションズ」の請求書となり、「LINE Pay請求書払い」「楽天銀行コンビニ支払いサービス(アプリで払込票支払)」に対応。「au PAY(請求書払い)」や「PayPay請求書払い」は対応していなかった。 [caption id="attachment_62482" align="aligncenter" width="800"] ネットプロテクションズの請求書は全て対応しているわけではなかった[/caption] 「楽天銀行コンビニ支払サービス(アプリで払込票支払)」の場合は、1件当たり楽天ポイントが10ポイント貯まるが、8,000円で10ポイントで計算した場合は0.125%と少ない。「LINE Pay請求書支払い」の場合は、マイカラー(今後はLINEポイントクラブ)のポイントを獲得することができる。最低でも0.5%のポイントだ。 「LINE Pay請求書支払い」を使ってみた! LINEの「ウォレット」をタップ。残高の当たりをタップすると「コード支払い」「コードリーダー」「請求書支払い」などのメニューが出てくるので「請求書支払い」をタップする。 [caption id="attachment_62473" align="aligncenter" width="800"] LINE Payの請求書支払いメニュー[/caption] 「請求書支払い」の説明が表示されるため「次へ」をタップ。バーコードリーダーが起動するため、請求書のバーコードを読み取る。支払金額などが表示されるため「お支払い」をタップ。「20分以内に決済する」メッセージが表示されるため「続ける」をタップ。 [caption id="attachment_62474" align="aligncenter" width="800"] LINE Pay請求書支払いをLINE Pay残高で支払う[/caption] LINE Pay残高での支払いや利用するポイント数、獲得できるポイントが表示されるため、「支払う」ボタンをタップ。これでLINE Pay残高で請求書の支払いが完了した。 [caption id="attachment_62475" align="aligncenter" width="800"] LINE Pay請求書支払いで支払い完了[/caption] 「支払済」がわかるようにしておこう! 先日も紹介したのだが、請求書をスマホ決済サービスで支払った場合は、支払い済みであることがわかるようにしておく必要がある。 [blogcard url="https://www.poitan.jp/archives/62226"] 筆者の場合は「支払済」のスタンプを押して日付を入力している。 [caption id="attachment_62478" align="aligncenter" width="800"] スマホ決済サービスを利用した請求書支払い時には支払い済みがわかるようにしておく[/caption] なお、バーコードは他の請求書支払いサービスでも支払う事ができるため、バーコードのある方は切り取って処分しておくのが良いだろう。

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(記事提供者:ポイ探ニュース)

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2020/04/05 08:58:28 | 寄稿記事