■JAL、SBIグループと共同持株会社「JAL SBIフィンテック」を設立 国際ブランド付きプリペイドカード事業へも参入 - 寄稿記事

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●JAL、SBIグループと共同持株会社「JAL SBIフィンテック」を設立 国際ブランド付きプリペイドカード事業へも参入

2017年10月03日
 
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JALとSBIホールディングスは、共同持株会社を設立し、2018年度に国際ブランド付きのプリペイドカード事業に参入すると発表した。 JALとSBIグループは、ユーザーに旅や日常における利便性といった新たな価値を提供すべく、共同持株会社「JAL SBIフィンテック」を設立。両グループで、金融分野における新たなサービス提供に取り込む。 第1弾として、JALJAL SBIフィンテックとSBIグループ傘下の住信SBIネット銀行の3社は、共同事業会社「JALペイメント・ポート」を設立し、2018年度に国際ブランド付きのプリペイドカード事業に参入する。 スマートフォンなどでいつでもどこでも外貨両替ができ、ドルやユーロなど、複数の通貨に対応する。また、日本円でも、両替した外貨でもプリペイドカードで決済でき、利用金額に応じたマイルを付与する。両替した外貨は、海外のATMで現地通貨で引き落とすことも可能となる。

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(記事提供者:ポイ探ニュース)

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2017/10/03 15:29:24 | 寄稿記事