■[寄贈]10万円以上のクレジットカードキャッシング利用者の約半数、改正貸金業法の制限対象に - 寄稿記事

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●[寄贈]10万円以上のクレジットカードキャッシング利用者の約半数、改正貸金業法の制限対象に

2010年10月31日
 
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カードローンの制限対象220万人 大手7社、改正貸金業法で
6月の改正貸金業法の完全施行を受け、クレジットカードを使って現金を引き出すキャッシング(ローン)を利用しにくくなっている人が増えている。借り入れ上限が年収の3分の1に制限され、大手カード・信販7社で合計220万人が上限額の引き下げや利用停止の扱いになった。対象者は会社員や個人事業主、主婦が中心で、年末にかけて消費を冷え込ませる一因になりそうだ。
(日本経済新聞 2010/10/29)

消費者金融会社だけでなくクレジットカードキャッシングにも大きな影響を与えている改正貸金業法ですが、日経の調査では、10万円以上の借入残高がある顧客のうち、全体の約5割の220万人が上限額の見直しや利用停止の対象となったとのことです。思っていたよりも多いという印象がありますが、いかがでしょうか。

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(記事提供者:クレジットカードのお話)

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2010/10/31 00:23:39 | 寄稿記事