■イオンカード、カード表面の磁気ストライプの磁気不良をATMで復元するサービスを開始 - 寄稿記事

 ※ポイントカード・マイレージ・クレジットカード・電子マネーに関するニュースは
  「ポイ探ニュース」をご覧ください。
 ※新規キャンペーン等ございましたら「お問い合わせ」からご連絡ください。
 ※ポイ探に記事を提供してくださっているブログは「記事提供ブログ」をご覧ください。
 ※コラム・記事のランキングは、「コラムランキング」をご覧下さい。

コラム&ニュース内検索:

「ポイント・マイル」ブログランキング参加中

●イオンカード、カード表面の磁気ストライプの磁気不良をATMで復元するサービスを開始

2018年06月18日
 
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
イオン銀行は、2018年6月18日(月)より、イオンカードのカード表面の磁気ストライプの磁気不良をATMで復元するサービスを開始した。 近年、スマートフォンなどの時期が強い物と一緒にカードを保管する機会が増え、クレジットカードの磁気不良も増加傾向となっている。新たなサービスは、イオンカードの磁気データが読み取りできず、取引できない場合にイオン銀行ATMで磁気ストライプを復元可能となる。 2018年6月18日(月)以降、イオン銀行ATM全6,196台で利用可能となり、6:00〜24:00まで磁気データの復元が可能となる。対象カードはイオン銀行発行のIC付きクレジットカードとなり、イオンカードセレクトやキャッシュ+デビット、デビットカードも対象だ。なお、有効期限切れカードや物理的に破損したカードは対象外となる。 磁気不良のカードの場合、イオン銀行ATMで「イオンカード」をタップし、「カード磁気データの復元」をタップする。イオンカードを挿入すると10秒程度で磁気の再書き込みが完了する。

"イオンカード、カード表面の磁気ストライプの磁気不良をATMで復元するサービスを開始" の続きを読む »

(記事提供者:ポイ探ニュース)

この記事は参考になりましたか? ( はい / いいえ )


●関連記事


●関連ポイント情報 & 掲示板


2018/06/18 16:25:55 | 寄稿記事