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●Apple PayでPASMOサービスが開始 iPhoneは8以降でiOS14.0以降が必須

2020年10月06日
 
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2020年10月6日(火)より、Apple PayでPASMOのサービスが開始した。 iOS14.0以降がインストールされたiPhone 8以降、watchOS7.0以降がインストールされたApple Watch Series 3以降が対象となる。 Walletアプリを起動すると「PASMO」の追加が可能だ。Suicaと同じように、保有しているPASMOの残高を転送することができる。移行できるPASMOは無記名PASMO、記名PASMOPASMO定期券となり、クレジットカード一体型のPASMOや小児用PASMOなどは取り込む事ができない。なお、取り込んだ場合は、デポジット額の500円がSF残高としてチャージされる。PASMOオートチャージサービスを設定したPASMOを取り込んだ場合は、新規で申し込む必要なく、そのままオートチャージ設定を利用する事が可能だ。 また、SuicaPASMOを同時に登録する事ができ、PASMOもTouch IDやFace IDなしで利用できるエクスプレスカードとして登録する事が可能だ。SuicaPASMOを同時に登録している場合は、優先的に使われるエクスプレスカードの設定が必要となる。 WalletアプリでApple Payに対応しているクレジットカードやデビットカード、プリペイドカードからチャージする事も可能となるため、クレジットカードなどによってはポイントを獲得できる可能性がある。 Copyright © 2020 ポイ探ニュース All Rights Reserved.

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(記事提供者:ポイ探ニュース)

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2020/10/06 09:54:04 | 寄稿記事