■東京国立近代美術館 本館の企画展「ゴードン・マッタ=クラーク展」に行ってきた! ラグジュアリーカードのゴールドカードでは2名無料! - 寄稿記事

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●東京国立近代美術館 本館の企画展「ゴードン・マッタ=クラーク展」に行ってきた! ラグジュアリーカードのゴールドカードでは2名無料!

2018年08月26日
 
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前回は、東京国立近代美術館 本館の所蔵作品展を無料鑑賞したが、今回は企画展に行くことにした。 東京国立近代美術館 本館の場所や所蔵作品展の料金については以下を参照して欲しい。 [blogcard url="http://www.poitan.jp/archives/36902"] 東京国立近代美術館 本館の企画展とは? 所蔵作品展と異なり、企画展の場合は、それぞれの企画展毎のチケットが必要だ。2018年6月19日(火)〜9月17日(月)の期間で開催されているゴードン・マッタ=クラーク展の場合は、大人1,200円、大学生が800円。高校生以下および18歳未満、障害者手帳の保有者とその添付者1名は無料となる。 ゴードン・マッタ=クラーク展のチケットを購入すると、2018年6月5日(火)〜9月24日(月)までの所蔵作品展「MOMATコレクション」も同時に鑑賞する事が可能だ。 東京国立近代美術館 本館の企画展を無料鑑賞するには? 東京国立近代美術館 本館の所蔵作品展を無料鑑賞する場合はラグジュアリーカードのゴールドカードを入口で提示すれば同伴者1名まで無料で鑑賞する事ができる。チケット売場に並ぶ必要はない。 企画展の場合もチケット売場に並ぶ必要はないが、ラグジュアリーカードの提示だけでは利用できない。利用するには、ラグジュアリーカードのアプリが必要だ。これは、国立新美術館の企画展でも同じとなる。 [blogcard url="http://www.poitan.jp/archives/42547"] アプリを起動し、下の方にある「TICKETS」をタップ。今回は「ゴードン・マッタ=クラーク展」をタップすると、「使う」が表示されている。 この「使う」をインフォメーションのスタッフに左側に向かってスライドしてもらう。スライドすると利用日時と「ご利用ありがとうございました」と表示されて使う事ができなくなる。 この状態になると、企画展のチケットが渡される。2枚までの必要枚数を伝えよう。今回は1人で鑑賞するため、1枚のチケットに引き換えた。 東京国立近代美術館 本館の企画展「ゴードン・マッタ=クラーク展」 引き換えたチケットで企画展を鑑賞する。基本的に、企画展の場合は写真撮影はできないのだが、「ゴードン・マッタ=クラーク展」に関しては『作家名、作品名、「ゴードン・マッタ=クラーク展」、東京国立近代美術館』の情報を掲載すればブログやSNS等でも撮影した作品を紹介することができる。 国立美術館の展示室を入ったところには写真撮影について書かれている場合が多い。そちらを確認しておくと良いだろう。 以下は東京国立近代美術館の「ゴードン・マッタ=クラーク展」に展示されているマッタ=クラークの1974年の作品「スプリッティング」。こちらの作品は、完成までの映像も公開されている。 筆者は芸術センスがないため、「建物を切断する」と聞いてもよくわからないが、美術館は何度行っても雰囲気が良い。 [divide style="3"] ラグジュアリーカードのゴールドカードを保有している場合は、国立新美術館と東京国立近代美術館の企画展もアプリを利用して無料で鑑賞する事ができ、子供を連れて行くのも良いだろう。 今は夏休み中となるが、学校の図工の宿題として芸術鑑賞もある。芸術に触れることで、感性が養われるのだろう。定期的に子供を芸術に触れさせるアイテムとしてラグジュアリーカードのゴールドカードは最適だ。

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(記事提供者:ポイ探ニュース)

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2018/08/26 11:26:58 | 寄稿記事