■ラグジュアリーカードのゴールドカードで東京国立近代美術館 工芸館の所蔵作品展編に行ってきた! カードを提示するだけで2名分が無料! - 寄稿記事

 ※ポイントカード・マイレージ・クレジットカード・電子マネーに関するニュースは
  「ポイ探ニュース」をご覧ください。
 ※新規キャンペーン等ございましたら「お問い合わせ」からご連絡ください。
 ※ポイ探に記事を提供してくださっているブログは「記事提供ブログ」をご覧ください。
 ※コラム・記事のランキングは、「コラムランキング」をご覧下さい。

コラム&ニュース内検索:

「ポイント・マイル」ブログランキング参加中

●ラグジュアリーカードのゴールドカードで東京国立近代美術館 工芸館の所蔵作品展編に行ってきた! カードを提示するだけで2名分が無料!

2018年08月25日
 
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
ラグジュアリーカードのゴールドカードで無料鑑賞できる国立美術館。今回は東京国立近代美術館 工芸館の所蔵作品展を無料鑑賞してきたので紹介したい。 東京国立近代美術館の本館と工芸館の違いは? 前回、東京国立近代美術館の本館を紹介したが、工芸館と本館は別の場所となる。 本館は竹橋駅1b出口から3分程度だが、工芸館はそこから5分程度歩いた場所だ。本館は「美術館」と言う感じがするが、工芸館は非常に古い建物で、それ自体が展示物のような感じだ。 本館・工芸館・フィルムセンターについては以下の本館・所蔵作品展編で表でまとめてある。 [blogcard url="http://www.poitan.jp/archives/36902"] 今回は2018年6月19日(火)〜8月26日(日)までの所蔵作品展「こどもとおとなのアツアツこうげいかん」を見てきた。夏休みのための展示内容だ。 [blogcard url="http://www.momat.go.jp/cg/exhibition/kids_adults2018/#section1-1"] 東京国立近代美術館 工芸館の「所蔵作品展」を無料鑑賞するには? 工芸館の趣のある扉を開けると、すぐにインフォメーションがある。インフォメーションでラグジュアリーカードのゴールドカードを提示すると、すぐに2階に案内される。 建物自体が重要文化財となる。階段もギシギシするが、雰囲気の良い建物だ。 染織や陶磁器、ガラス、木工、竹工などが展示されており、スタッフに確認したところ基本的に撮影が可能となる。一部、写真の禁止マークもあったが、ほぼ撮影は可能だった。 東京国立近代美術館 工芸館の「企画展」を無料鑑賞するには? 「こどもとおとなのアツアツこうげいかん」は2018年8月26日(日)までとなるが、9月14日(金)〜12月9日(日)の間は「インゲヤード・ローマン展」が開催される。通常の所蔵作品展では大人250円、大学生130円と非常に安いが、企画展の場合は観覧料が異なるので注意が必要だ。「インゲヤード・ローマン展」の場合は、大人が600円、大学生が400円、高校生以下・18歳未満・障害者手帳の保有者とその添付者1名は無料となる。 ラグジュアリーカードのゴールドカードを提示して鑑賞できるのは「所蔵作品展」となり、「企画展」の場合はアプリが必要となる。 ラグジュアリーカードのアプリを起動し、下の「TICKETS」をタップ。一覧に企画展名が表示されるため、そちらをタップ。アプリの画面を受付に提示して、企画展を観たいと伝えると、スタッフが「使う」を右から左にスライドする。使用済みにするとチケットを同伴者1名分までもらうことが可能だ。このチケットで利用することになる。 [divide style="3"] 今回の東京国立近代美術館 工芸館の所蔵作品展でラグジュアリーカードのゴールドカードを提示して無料鑑賞できる美術館は全て行くことができた。 ラグジュアリーカードが誕生した2016年11月には、国立新美術館の企画展のみが対象だったが、新たに国立新美術館の所蔵作品展も対象となるなど、今後無料鑑賞できる美術館が増えることに期待したい。

"ラグジュアリーカードのゴールドカードで東京国立近代美術館 工芸館の所蔵作品展編に行ってきた! カードを提示するだけで2名分が無料!" の続きを読む »

(記事提供者:ポイ探ニュース)

この記事は参考になりましたか? ( はい / いいえ )

●関連ポイント情報 & 掲示板


2018/08/25 08:00:07 | 寄稿記事