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■みずほ銀行と提携したアメリカン・エキスプレスの「プラチナ・カード」の年会費は? - 寄稿記事
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●みずほ銀行と提携したアメリカン・エキスプレスの「プラチナ・カード」の年会費は?
2018年03月19日
2018年4月2日(月)から開始する、みずほ銀行と提携した「プラチナ・カード」。年会費などが判明したため紹介したい。
[blogcard url="http://www.poitan.jp/archives/36596"]
年会費は13万円(税抜)となる。通常のアメリカン・エキスプレス・プラチナ・カードの年会費と変わらない。
基本的には、みずほ銀行からのインビテーションとなるようだ。「みずほプレミアムクラブ」が自動付帯とあったため、プラチナ・カード利用者に対する切り替えが基本だと思っていたが、違うようだ。みずほプレミアムクラブの新規入会者に対するインビテーションと言う事であれば、自動付帯というのは当たり前の話なのかもしれない。
また、既存プラチナ・カード保有者にインビテーションがあった場合はカードの切り替えではなく2枚持ちとなる。もちろん、別々のクレジットカードとなるため、年会費はそれぞれ支払わなければならない。プラチナ・カード保有者が、みずほ銀行のプラチナ・カードも保有し、切り替えたい場合は、ポイントを全部移行し、通常のプラチナ・カードを解約するという手続きとなるだろう。ちなみに、プラチナ・カードの特典は全く変わらず、「みずほプレミアムクラブ」の特典だけ上乗せされた物になる。
切り替えと言う選択肢がなく2枚持ち、つまり別の提携カードという事になると言う事から、みずほ銀行提携プラチナ・カードからはセンチュリオンカードへのインビテーションはないのではないだろうか。
ちなみに、みずほ銀行では年会費2万円(税抜)のプラチナカード「みずほセゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード」も発行しているが、特に発行終了することはなく、そのまま継続となるようだ。
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(記事提供者:ポイ探ニュース)
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